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その昔、「ロミオの青○空」とかいうアニメがあり、それに「黒い兄弟」とかいうキャラクターが登場するということを聞いたので、想像ででっち上げてみた絵。本当にこんなキャラクターだったら、すごかったのになぁ。 | すげー絵。一見するとキャラクターに恨みでもあるのかという様に見えますが、何しろ彼は、あの牧瀬里穂を描いた上に「そっくりじゃ」と力説していたような男なので、真相は闇の中です。 |
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当時一緒に働いていた、私の心の師匠Ｉ女史に、私が、「旦那さんはいったいどんな人なんですか？」と聞いたところ、「四つんばいの左門豊作。」という訳の解らない解答をくれたので、言われたとうりに描いてみたのがこの絵です。本人に見せたところ、「そうそう、こんな感じ。」などとすっとぼけたことを言っていた。さすが、主婦のくせに自分の食費を切り詰めてまで、猫の餌代を捻出する人は一味違うな、と感心しました。 | 魔方陣グル○ルの闇魔法結社の総裁です。グ○グルは、私は原作の連載当初から見続けていて大変気に入っていたので、アニメ化されたときはちょっと嬉しかったです。放送開始時はいまいちでしたけど。それに、スタッフがようやく何かを掴めたかどうかという時点で終わってしまった（Ｇガ○ダムで言えば新宿に行くか行かないかというとき？）に終わってしまい、とても残念でした。 |
ザウルスの絵、第１部はこれにて終了です。なぜならば、これぐらいの時期にザウルスのメモリーがいっぱいになってしまったからです。でもはっきり言ってまだ半分ぐらいです。こんなに下らないことにメモリーの８０％も使用していた私は、世界一バカなことに電子手帳を使っていた人間の一人でしょう。（しかも、この使い方に大変満足していた私は、この時期に、ザウルスをＰＩ−５０００から、歴代ザウルスの中で最優秀と今でも信じているＰＩ−６０００に、買い替えています。）次回から疾風怒涛の第２部が開始されますので、お楽しみに。