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闘神○１のエリ○のつもりです。「１」は、タイミングの良い時期に発売されたので、かなり遊びました。
友達と二人でソフ○アのオーロラレボリューションを出しまくって、なさけない声とともにリングから落下するところを笑ったり、別の友達と、えんえん数時間、デュ○クのヘルムクラッシュだけで対戦して、異様に盛り上がったり。 それだけに、闘○伝２には激しい期待をかけていたのですが・・・。やっぱり、オーロラレボリューションは、リングから落ちなきゃだめだろ！（それ以前の問題でしたが） |
ア○ラは、人気者です。２になって、ずいぶん使いやすくなってしまったのが、少々不満です。普通の投げは無くていいのに。 |
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やはり、ド○えもんは誰でも小さい頃お世話になったので、登場率が多いです。
でも私はマンガを買ったのは、中学になって「う○星やつら」を買ったのが最初なので、１冊も持っていません。 |
最高傑作の一つ。「まぶしくないっス」という言葉や、手書きで描かれたビル群など、見事としか言いようがありません。
しかし、まだ、社会党が存命していたところに、時代の流れを感じてしまいます。 |
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「２」のジェフリ○の２Pは、確かに虫取り網の似合いそうな、姿をしています。 | 題名とは裏腹に、トト○のネ○バスです。この絵を描いた人は、いったいナニを考えてタイトルを付けたのでしょう？ |
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「とべるぶたはただものでないぶた」という言葉に感心させられます。 | 上のこたつねこと同じ人が描きました。なんでこの人はタイトルと違うものを描くかなぁ。 |
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タイトルといい、絵柄といい、非常にデンジャラスな雰囲気の絵です。この絵を描いた人は、普段はどちらかというと、物静かな人だったのですが・・・ | 左のと同じ人が描きました。この絵が描かれた当時は、牧瀬里穂嬢がグリコのポッキーのコマーシャルをやっていたようです。描いた本人はそっくりじゃと言っていたのですが、この絵を見た全ての人に否定されました。ま、しかたありませんね。 |