ぽつぽつと、アクの強い作品も登場してきました。

タイトル	蝉男現わる！！	本家ゴマチャン
絵
解説	たしかに、バー○ャ２の○ゲの２Ｐのグラフィックスは、セミを連想させます。	以前の、「元祖ゴマチャン」を描いた人が、再び描いたものです。やはり、自分のほうがウマイとのたまっていましたが・・・。
タイトル	真・鉄山靠	最強力一バンクル
絵
解説	以前の「鉄山靠？」に対抗するために、その日、家に帰ってから描いたものです。つまり、最初の一枚から、ここまでは同じ日に描かれた事になります。初日は大人気でした。 　最初はちゃんと「アキ○」で描いていたのですが、やはり男は難しいので、こんなことになってしましました。	タイトルは原文のままです。よく見ると「りきいちバンクル」になってますね。このドキュメントを書くまで気付きませんでした。
タイトル	ノミ	でんでん
絵
解説	ぷよ○よネタが続きます。 　なんてお手軽な絵なんでしょう。	彼女の名誉のために、名前にはモザイクを掛けておきました。すさまじく味のあるかたつむりです。
タイトル	チャチ○	波○ではない。
絵
解説	近年稀に見る傑作アニメ「赤ずきん○ャチャ」のチャ○ャです。私にとっては「うる○やつら」以来のハマリ作でした。 　あぁ、「マジカルプリンス」では、何やらいかがわしげな雰囲気が漂ってしまうので、修整しておきました。	○杉ドラ夫。当時、これに雰囲気がちょっと似ている人がいました。今ごろどうしていることでしょう。
タイトル	ホンワカパッパ	ほーりーあぁっぷ
絵
解説	後に、大量に描かれることになる、「ドラ○もん」シリーズの最初の作品です。極めて普通の絵です。	先程のチャ○ャに対抗して描いたものです。描いた時点では、まだ彼女はマジカ○プリンセスに変身可能でしたが、そのうちそれが出来なくなったので、追悼の意味をこめて「今はもうできない」と描き加えた記憶があります。

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